顔は真っ赤く 首は赤黒く 子宮内膜症 約1年間生理をストップの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
A.子さん、32歳、未婚
小さい頃よりアトピー性皮膚炎でした。
学生時代はそんなにひどくはなかったが、働くようになってから段々酷くなり、首は赤黒く、顔は真っ赤くなってきて我慢が出来なくなって来店されました。
それと同時に子宮内膜症があり、約1年間生理をストップしているので、それも治したいとの事でした。
紅くなり炎症を取る漢方薬や、痒くてかいた跡がジクジクしているのを取り除く漢方薬、痒くて眠れないので睡眠の質を良くする漢方食品や、卵巣が腫れているため炎症を取る漢方薬などを飲んで、4ヶ月余りでからだ全体の赤み炎症が消えてきて、顔は綺麗になり、首はまだ少し赤黒さはあるが、卵巣の腫れも6㎝が4㎝になり、生理も30日周期で来るようになりました。
A.さんは大変明るくなられました。
卵巣の腫れは、まだ漢方薬を続けていただきます。
生理が来るようになってからは病院へは行かれてません。
皮膚病の方は量を減らして続けられます。良かったですね。
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